2004-02-23
またも自爆攻撃事件@イスラエル
スーパーバイザーと会ってかなりの駄目だしをされたこと、
金曜日のオールナイトニッポンがドリカムだと知りどうしても聞きたくてインターネットで聞けないかと四苦八苦したこと、
エアロビに行っていつもとは違うインストラクターについていけなかったこと、
そんな私の日常生活に何の意味を与えないほどに、世界は動いている。
昨日(22日)、エルサレムでまた自爆攻撃があった。23歳のパレスチナ人がイスラエルのバスを狙って爆撃して、12人が死亡、60人ほどが重軽傷。事件後すぐに、この自爆攻撃犯人の出身地はイスラエル兵により包囲されたらしい。
このニュースは昨日知ったのだが、実は、今日から、国際司法裁判所で、イスラエルが建設中の壁についての審議が始まる。この壁のことはまた機会があったら書くとして、上記の事件の報道のされ方に疑問をもった。
毎度のことのように、日本のマスコミは、この事件についてあまり触れていない。一応触れてはいるが、自爆攻撃事件のことを触れた後に、国際司法裁判所での審議についてより重きを置いて報道している。まるで、自爆攻撃の問題が、壁の違法性の問題に摩り替えられているように。
確かに、両者の関連性はないわけではないが、こうして、実際に人が死んだという事件と、壁の違法性とが、むやみに一緒に議論されてはならないと思う。こういうところから、パレスチナ問題に対する誤解が生まれていくんだろうな。
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