2005-03-30

昭和の日

4月29日の「みどりの日」が「昭和の日」になるらしい。

これを疑念なく受け入れることはできない。
4月29日は、昭和天皇の誕生日。
以前は「天皇誕生日」とされていた。
しかし、時代は平成となった今、「みどりの日」とされた。

なぜ、今、それをわざわざ変えなくてはいけないのか。

昭和とはどういう時代だったか。
確かに、繁栄の時代だった。
この時代があったからこそ、日本は先進国の仲間入りができたのだろう。
と同時に、戦争の時代でもあった。
そして、戦争時に「天皇のため」に国民は戦い、闘った。
敗戦後、天皇は象徴となったものの、天皇制は残った。その天皇は変わらなかった。
そして、近隣諸国への謝罪もしないまま、その時代は終わった。

そんな「昭和」が国民の休日となって現われる。
「反対する理由がない」とか言っているけど、しっかりしてくれーー。

それにしても、こんな簡単に祝日の名前って変えられちゃうのね。

Posted by maricom at 2005-03-30 | コメント(0) | Trackback(0) |世の中あれこれ



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